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もうすぐクリスマスーSTAR LIGHT in NAKANOSHIMA

  連休の最終日、思い立って京都へ。

紅葉の時期、夜間拝観で賑わう左京区の禅林寺。この日昼間は暖かかったのですが、お日様がとっぷりと沈むと、それ!と言わんばかりに山の冷気が境内に滑り降りて来ました。徐々に冴え渡る夜の帳の内、照明に浮かび上がった木々の色は確かに濃く色づいていました。人、人、人で、ゆっくり落ち着いて愛でることは叶いませんでしたがそれでも満足。やはり足を伸ばして良かったです。

 

 

 

  連休明けて11月もすでに最終週、クリスマスがそこまで近づいて来ています。

ショップでは例年より少し早めにディスプレイをクリスマス仕様に変えてますが、その中で活躍しているのがイタリアからきたLEDライト。元は米粒のような小さな電球をつけた細くて長いワイヤータイプのライト。蛍のようにほのかな、でも存在感のある落ち着いた灯りです。乾電池を電源に、どこでも気軽に楽しめます。

 

 

 

  お客様から頂いたリンドールチョコレートとLEDライトのコラボ。一口サイズのチョコレートボールは美味しいだけでなく、味によって銀紙の色も様々でいかにもクリスマスの楽しさが詰まっています。仕事の合間にいただいたり、ご来店の方に差し上げたりしているうちにだんだん数が少なくなって来たので小さい器に入れ替えました。その上にフィル・ドゥ・ルミエールを絡ませると、また華やいだ雰囲気を取り戻したました。

 

 

 

  チョコレートを入れていたボンボニエール の最後の一つが売れてしまった後、アポティケールという筒状の大きなガラス容器に、今度は松ぼっくりのついたパインブーケミニボトルのLEDライトを入れて飾りました。ガラスの中に閉じ込められたウィンタープランツとLEDライトのコラボ。これはこれでありですよね?(ボンボニエール 、スモールサイズはまだ在庫あります。)

 

 

 

 

  中之島界隈のビル群。今年は関電ビルに嬉しい新発見。外の植え込みに小さなLEDライトが飾られていました。普段の帰り道が急に華やいで、まるで何かの夜会に誘うようにずっと道なりに続いています。これからしばらくこの光の道を通っておうちに帰れるのはとっても嬉しい!今日もお疲れ様!と言われているようなもの。この季節ならではのご褒美ですね。

 

 

  ご褒美、といえば、巷にプレゼントが行き交う季節。恋人同士はプレゼント選びに色々頭を悩ませるシーズンです。親しい友人へ、日頃お世話になった方へ、お母様やお父様へ感謝の印、あるいは一年頑張った自分へのご褒美などなど。(画像は、フィオーレ・ディ・ペスカのクロシェ。スワロフスキーパールをかぎ針で編み込んだハンドメイドジュエリーです。)

 

  エルスでは、例年通り、この時期はギフトラッピングサービスもさせていただいております。お気軽にお声がけくださいませ。

 

 

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ウィリアム・モリス壁紙展&ミニツアー

  先週月曜日、エルス秋のイベント「ウィリアム・モリス壁紙展ミニツアー&お茶会」を催しました。きっかけは、輸入ファブリック&壁紙代理店マナトレーディングの営業の方からいただいた5枚の招待券。開催地は嬉しいことにすぐ近くの梅田阪急ギャラリー。英国の壁紙製作会社老舗サンダーソン社が、1927年に引き継いだモリス商会のアーカイブから代表的なモリスデザインを始め、同時代英国で活躍したデザイナーの作品を一挙に公開するという滅多にない企画です。この展覧会は、群馬県立近代美術館を皮切りに、来年6月まで全国各地をこれから回るのだとか。(2番目が今回の大阪、この後福岡名古屋と続き、最後の展覧会は横浜そごう美術館で4-6月開催予定)

 

 

 

 

  ウィリアム・モリスといえば、「モダンデザインの父」と称され、「アーツ&クラフツ」運動を主導した人物でもあり、「いちご泥棒」をはじめとして、身近な自然をモチーフにした極めて英国的な図柄でその地位を確立した美術史に残る偉大なインテリアデザイナー。其の昔パリの学校でフランス装飾美術史を学んだ私には、生粋の英国ブランド、モリスはずっと近くて遠い存在でした。しかしながら秋の空気は人の向学心を刺激するちょっとした魔法があります。地元で展覧会が開催される絶好の機会ですので、一足先に図録を購入し、デザイン書や美術書を斜め読み。

 

 

 

 

  モリスのデザインには、中世タペストリーのミルフルールー千花模様のようにたくさんの花や植物が等間隔で散っているもの、または左右対称でモチーフが構成されているもの、S字曲線で大胆な構成によるもの、斜めから流れるように描かれているものなど、大きく分けると4つのパターンに分類できるそうです。中世の伝統からこれまでなかったモダンデザインの流れは、今回の展覧会で紹介されている作品でも其の過程がよく見て取れます。上画像は「ピンパーネル(るりはこべ)」という図案。大きく渦巻くチューリップの花が印象的なデザインですが、タイトルには其の間に見え隠れする付随的な小さな花の名が用いられており、こうした名前の付け方はモリスの作品にはよくあるそうです。

 

 

 

 

  19世紀ロンドン・パリで交互に開催された万国博覧会。展覧会図録の歴史解説によると、機械による生産技術に優れた英国が、実際のデザインや質でははるかにフランスに劣ることを世に露呈してしまったとありました。それまでの粗悪品の多いローラープリントを嫌い、職人技が活かされるブロック・プリントにこだわったモリスならではの壁紙は、当時の市場のあり方への批判的な姿勢から生まれたものだったのです。上の画像はブロックプリントによる「セント・ジェームズ宮殿の大階段用」壁紙で、モリス商会がデザインした中でも最大で、パターン全体を繰り返すために横方向に2枚一対となる紙と、左右一対をなす2組の半木を必要としたそうです。

 

 

 

  こちらは、1887年モリスがスコットランドのヴィクトリア女王所有バルモラル城のためにデザインした壁紙。展覧会で実際にこの作品を見た方は、一体どのようにしてこのフェルトのようなテクスチャーのある壁紙が作られたのか不思議に思った方も多いのではないでしょうか。色味のある媒染剤で染色した紙に、細かなメリノウールでフロック加工(細かなウールくずを紙につけてまるで絹やビロードのようにみせる技術)した壁紙。英国ならではのこの技術は、フランスの同業者の羨望の的だったそうです。モリス商会はこの壁紙をきっかけに英国王室から様々な注文を受けるようになり、1927年「王室御用達認可証」を授けられました。

 

 

  「トレリスー格子垣」1863年。モリスが壁紙のために初めてデザインした図案で、新婚時代のモリス夫妻の家、レッドハウスの東屋と格子垣からインスピレーションを得たとされます。ちなみにこのデザインの鳥たちは、モリスの友人で建築家のフィリップ・ウェブによって描かれました。格子垣に鳥や花を配する絵柄は中世の本などにもよく使われており、モリスたちの中世への憧憬も現れともいえるでしょう。

 

 

 

 

  余談ですが、当時英国の知識階級の中で広がっていた、古き良き時代、中世に倣う、「ゴシックリバイバル」という動きがあり、それに後押しされて、ステンドグラスもまたこの時代一般家庭の室内装飾に広く用いられるようになったそうです。レッドハウスにも其の例に漏れずステンドグラスの窓があり、ナショナルトラストによって管理公開されているレッドハウスで今も見ることができます。格子垣に、ステンドグラスの格子窓、家系のシンボルでもあるスコットランドのタータンなど、格子柄で知られる英国のデザインの源流はこんなところでも重なっています。

 

 

 

 

  以上、ウィリアム・モリス壁紙展ミニツアーのエッセンスをダイジェストで。梅田阪急ギャラリーの壁紙展は既に終了しましたは、本町のマナトレーディングのショールームには、ここしばらくはウィリアム・モリスの壁紙が展示されてますので、興味のある方は実物を見ることができます。展覧会図録は、出版社のサイトからオンライン購入可能。また、エルスにも展覧会図録が一冊ございますので、内容をさらに詳しくお知りになりたい方は、ご来店の際、閲覧可能です。

 

  現在ショップでは、ハロウィーンにちなんだお菓子をご用意しています。お近くに来られる際にはお気軽にお立ち寄りください。営業日・営業時間はこちらです。

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新しい季節の始まりは突然嵐とともに。

 

 

  月曜日、ここ大阪中之島では、週末から降り続けていた雨がようやく上がり、少し晴れ間が覗きました。

  改めまして、地元大阪、関西地域で台風被害に遭われた皆様、北の大地で地震被害に巻き込まれた皆様に心よりお見舞い申し上げます。

  当店も7月の地震では地盤が落ちて裏の戸が半分しか開かなくなったり、ディスプレイの商品が落ちて割れたりするなど、これまで想像もしていなかったようなことをこの夏経験しました。今年1度目の台風では看板が枠から外れ落ち、外灯が浸水により壊れ、2度目の台風では裏の物置が強風で倒れるなど、甚大ではないものの毎回何かしらの余波をうけました。

 

 

 

  幸いにして、周囲の方々のご好意で、看板、外灯、物置と全て雨の前に修理が終わり、この週末は不安を引きずることなく安全に過ごすことができ、力を貸してくださった方々には心より感謝申し上げます。一方、家が倒壊した方々や未だ復興の糸口が見えない地域にお住まいの方々におかれましては、このめまぐるしい天気の移り変わりに心落ち着く間もないことは容易に想像がつきます。いつまた起こるかもしれない自然の脅威に対しては、自身が不運を免れたことを感謝するだけでなく、いつかどなたかのお力になれるよう、防災の心得だけはこの機会に習得しておこうと、ニュースは吟味してよく観ています。

 

 

  そんな心ざわつく毎日が過ぎていく中、気がついてみると、セミはとうの昔に姿を消し、日暮れは毎日少しずつ早くなり、確実に季節は変わっていました。道を歩く人の身なりは季節よりも変化がやや緩やかで、先週までは袖なし、半袖姿の方がまだ確実に多かったように思います。でもきっとこの週末の雨が長袖やジャケットを羽織る方を一気に増やしたことでしょう。都会に住むことで私たちはこと天候変化に少し鈍感になりがちですが、防災は日々着るものや口にするものを注意深く選ぶことからも始まるのではと思います。

 

 

 

  ショップに置かれた小物やアクセサリー、洋服も、秋の気配が色濃くなりつつあります。ラタンや麻素材から、レザーやウールが昨年よりかなり早くに登場しています。しばらくは蒸し暑さと涼しさが頻繁に行きつ戻りつするでしょうから、一度引っ込めた素材もまた組み合わせを工夫しながら活用する機会もあるでしょう。ショーウインドウから行き交う人の服装を参考に、見せるディスプレイの足し算引き算を繰り返しています。

 

 

  そして本日の変更アイテム。ショップ長椅子のディスプレイではバギーパンツはそのまま動かさず、トップの麻素材のノースリーブシャツをウールのタートルネックに、パナマ帽をウールの中折れ帽子に変えました。天候はドラマチックに変化しても、装いは用心深く、パーツを入れ替えることで少しずつ季節感を出していけたらと思います。

 

 

 

エルス中之島店、9月の営業時間はこちらから参照いただけます。

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Summer2018ー酷暑対策は目から手触りからー

  2018年7月、記録的な酷暑、水に囲まれた大阪中ノ島にあっても空気はどっしりと重く、聳え立つ建物や行き交う人の影には太陽のオレンジ色が重なり、体感からも目に映る光景からも尋常ではないこの夏の暑さを感じます。

 

  さて、ショップでは今週連休明けからサマーセールが始まりました。その中からすぐにでも活用できる真夏お役立ちのアイテムをいくつかピックアップしてご紹介いたします。暑さは目から入る色にも結構影響を受けます。エルスでは酷暑対策として涼を誘明るいブルー、ブラック、ホワイト、グレーのモノトーンを色々ご紹介しています!

 

  

  キャミソールタイプのミニベスト、そのまま素肌に着ていただいても良いですが、着慣れたシャツやタンクトップの上に一枚重ねるだけで「夏のきちんとコーデ」が完成。ご旅行や近所にちょこっとお出かけの際にいかがでしょうか。白と黒、どちらも在庫一点のみです。丈短めのプチサイズ(バスト84cm程度)なので小柄な方、肩幅の狭い方にお勧めです。

 

 

 

  どんなに暑くても素肌剥き出しには抵抗ありますよね?屋外での紫外線、屋内での冷房からお肌を守るには、ストール一枚が結構役に立ちます。今年の春夏ストールは綿100%、綿麻混紡のものが多く、汗を吸った後気軽にお洗濯できます。トレパリのロマリン も、綿100%。ざっくりと編んだルース感が特徴の大判ストールなので、パンツや長めのスカートと相性が良く、背の高い方にお勧めです。

 

 

 

  涼やかな色に加えて、さらっとしたテクスチャーを取り込むのも酷暑対策の一つ。トレパリのリッツストールはかなりの大判ですが、シャリ感のある風合いで形を作りやすいのが特徴。広げてみると透け感があり、遠目から見るとまるで水煙をあげる滝のよう。タンクトップやノースリーブワンピースなど、肌見せのファッションの上にふんわりとまとっていただくと素敵です。ホテルなどでのフォーマルディナーにも使えますので、是非夏のバカンスのお供に。エレガンス、マダム力(笑)アップします。

 

 

 

  そして夏の定番、ブルー・ドゥ・コカーニュ。パステルという植物由来の染料を使った鮮やかな青、手染めのリネンシリーズは既にファンの方も多く、店に寄る時に着てくださる方も増えています。画像はゆったりとしたVネックトップ。男性でも着用していただけるユニセックスアイテム。ポケットが外側についたタイプと内側についたタイプの2枚。焼けた肌に素肌に着ていただくと麻の涼しさに癒されます。残念ながら今後の入荷はなく、今ある在庫のみとなります。

 

 

 

 

  アンソニー・ペトの麦わら帽子もセールアイテムです。ブラック&ナチュラルの編み目に特徴のあるこちらのつば広帽子には細いリボンがついて可愛さもプラス。この他、クラシックなパナマ帽も長年愛される定番です。

 

  

 

ぺシュテマルというタオル機能を兼ね備えた綿100%のトルコの伝統的なスカーフやビーチにそのまま持っていける防水性のポーチ、海や水に近い場所にお出かけになる方に特にオススメのアイテムもございます。セールは今週土曜日4/21まで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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日本庭園をイメージした5月の香り - Jade Temple by Designers Guild -

5月も半ば、今朝京都葵祭のニュースを観ました。古の装束に身を包んだ斎王代の美しさもさることながら、既に盛夏といった気候の中、20kgもあるという衣装を着ての行進はさぞや大変でしょう。京都のお姫様のファッションとは裏腹に、昨日ショップでは、半袖の綿シャツといった軽装で心も軽く、パラソルを広げてテラス席が使えるようにセッティングしました。何と言っても5月の醍醐味は、このカラッとした晴天!梅雨までの短い間ではありますが、まるでヨーロッパにいるような心地良いそよ風に、戸外で過ごす楽しさを実感しています。

 

そんな中、人気のアロマシリーズ、英国ファブリックブランド、Designers Guild - デザイナーズギルドの、ルームフレグランス&ディフューザーセット、Jade Temple- ジェイドテンプル -が入荷しています。

 

 

ご覧のように、Jade Templeは、青が基調のパッケージ。白地に描かれているのは、柳の生い茂る東洋の庭。「翡翠の寺」と称されるこの画は、静かな日本庭園をイメージしたものだそうです。香りは、ジャスミンとハイビスカスの配合フローラル系。確かに自己主張し過ぎることなく、落ち着いた「静」の印象、春から夏にかけての今の季節にピッタリです。

 

100%ソイキャンドルで作られたアロマキャンドルは点火してから約40時間もつとされています。10分ほどつけていると十分に香りが拡散されますので、こまめに消すことでより長く楽しめます。一方、ルームフレグランスの方は、お使いになる場所と使い方次第ですが、セットに入っているアロマオイルがなくなっても、オイルだけ追加で買い足せます。リビングや書斎など、人の目の届く場所にはアロマキャンドル、玄関やトイレなど人の目の届きにくい狭い場所にはディフューザーを使ってアロマオイルを使い分けるのはいかがでしょう。キャンドルとオイルで同じ香りで統一できるのもこのシリーズの特徴です。

 

最近はショップでもこのJade Templeのキャンドルをつけていることが多いのですが、ご来店のお客様は「何だろう、いい香り」と、それが陶製グラスの中からのアロマであることにすぐ気づかれないこともしばしば。それだけ奥ゆかしく、「静かな」香りです。

 

この他、デザイナーズギルドのアロマシリーズには、ラベンダーベース、紫色のパッケージのAlexadriaスイートピーベース、淡いピンクのパッケージ、Nymphaeaベルガモットベース、グリーンのパッケージのTulipaniの3種類。どれも素敵な大人の香りですので、季節に合わせて使い分けてみていただけたら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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初夏のニューフェイス - ミラノで活躍したアイテムたち

  4月半ば、久しぶりにミラノに行って来ました。インテリアデザインでは最も大きな見本市、ミラノサローネです。今回2度目。10年以上も前に最初に訪れた時は、まず人の多さに圧倒されて何が何だかさっぱりわからないまま帰国しましたが、今回はあらかじめ目標も定めてサクサクと会場周り。

 

 

 

  MINOTTI展示場にて、日本のnendo、佐藤オオキさんデザインの椅子、TAPEを発見。ソファのクッションには重りが仕込まれていて、前に倒しても一人でまるで起き上がり小法師のように元の位置に戻ります。脚に円を描いたカッパーを使ったリングテーブル、波をイメージしたシェイプが印象的なウェイブサイドテーブルも、大振りな家具の中にあってちんまり小宇宙を完成させているのがさすが。

 

  その旅行で大活躍した今シーズンの人気アイテムをご紹介します。ウォッシュママの新しいショルダーバッグ兼バックパック。スクウェアな形が新しい「Boston Bag」です。日本で言われるボストンとはちょっと形が違いますが、これがなんとも使い勝手がいいんです。

 

 

 

  まずは、書類が入りやすい。展示会ともなると、美しい商品カタログや価格リストなど紙モノをたくさん集めることになります。そこで平べったいこのスクウェアなカバンが活躍。背中に背負うことができるので、結構な重さになってもかなりラク。芝刈りのおじいさんスタイルですね。またPCノートも楽々実に収納しやすいです。また縦にも長く、PCやカタログに加えてペットボトルや傘などもうまく横のスポットに入ります。

 

 

 

  旅の移動には何を着ますか?飛行機で睡眠をとる時はゆったりしてシワになりにくいものが理想ですし、荷物を多く抱える時には嵩張らずできるだけ身体をカバーしてくれるアイテムが便利です。このスカディー のコーティングカットソーは、丈長めで袖も長袖から五分袖にくるくる巻き上げられる2WAY。当店の定番で、これまで、グレー、ブラック、チェック、そしてこの白と、色は変われど同じ形で売れ続けているロングラン。100%コットンですが、パリッとしたテクスチャーと立体的なカッティングで、実際に着用してみると、気になる部分(お腹とお尻)をさりげなくカバーしてくれます。開いた襟に特徴があり、鎖骨が綺麗に見えます。開きが気になる方は、あとで紹介するリネンスカーフとの併用がおすすめ。

 

 

 

 

  いや、やはり前が空いてるシャツタイプの方が、とおっしゃる方にはこちらがおすすめ。同じくスカディー 、Finx Cottonシャツ。上質な綿素材でジャケット感覚で着ていただけます。寒暖差の大きい季節の変わり目、へたらない厚手の綿は強い日差し、朝晩の冷え込みにも心強い一枚、旅行には特にお勧めです。マニッシュなデザインではありますがまるで絹のような光沢のあるベージュは、女性が着るとスポーティになりすぎず、程よい上品さです。

 

 

 

 

  フォグリネンスカーフ、ロセリエ 。首元の皮膚はお顔と同じぐらい敏感で日焼けしやすいもの、春先から紫外線よけにスカーフは欠かせません。ロセリエスカーフは、ヨーロピアンカラーが全部で5色。画像左のアシェはニュアンスのきいたグレーで、ブラックにもネイビーコーデにもよく合います。右画像のブルーブルーエは、絣のような織柄に特徴があります。素材はもちろんリネン100%! さらりとした肌触りで暑苦しくなく、汗をかいてもすぐに水洗いできるので気兼ねなく毎日使えます。

 

 

  ヨーロピアンな色、といえば、家具の世界でも今年は発色の美しい美人なソファにたくさん出逢いました。レザー使いで定評のあるイタリア高級家具、Baxterのブースでひときわオーラを放っていたのがこちら、LEATHER SOFATAXTILE。完璧な一体感と思いきや、背もたれと座面は切り離すことができ独立したパーツになっているのだそう。ブースにはこの色の他、美しいライトブルーも。どちらも今年の色だそうです。

 

  大人の旅がテーマの、エルスオンラインショップ。この他にもお役立ちのトラベルアイテムがたくさん!使い方やコーディネートなどは、FBでも紹介して行きます。ケアの仕方や、色のヴァリエーションなど、何かご質問があればお気軽にメールで。

 

 

 

 

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春到来、そしてサクラチル、中之島

  3月後半、早めの桜開花と、その動きが高速すぎて全く落ち着きませんでした。本来今週末に予定していたお花見アペロ、急遽先週土曜日に決行。桜が早く咲くのは嬉しいですが、焦る気持ちも倍増でした。

 

 

  ショップの前にある三井ガーデンホテルプレミア大阪。建物前に解放的な庭があって、しだれ桜をはじめ数本の桜の木が行き交う人の目を和ませてくれます。人だけでなく、モズやムクドリ、スズメたちにとっても憩いの場所らしく、枝で囀る様子もよく見かけます。都会にありながらこんな至近距離で自然の鳥たちを目にすることができることに今更ながら驚きです。

 

 

  この三井ガーデンホテルに宿泊される方々が、エルスにもよく来てくださいます。先週も大阪に赴任となった息子さんを訪ねにご来阪されたという東京世田谷区在住のご婦人がご来店くださいました。なんでも一年ほど前にうちを見つけてくださっていたらしく、その時はあいにく閉まっていたため、今日はチェックイン前に寄ってみた、と嬉しいお言葉。ちょうど入荷したばかりでショーウインドウ前に飾っていたTAGEのブレイドパターンパンツに目を留めてくださりご試着決定。

 

 

 

  スーツケースにたくさんの荷物を抱えての旅姿で、服装はカジュアルで足元もスニーカー。今夜のお食事に出かける際、ちょっとお洒落、でも気取りすぎないセットアップを一緒に考えさせていただきました。まず、靴ですが、革靴でありながら、軽くてはき心地抜群のトラベルシューズをお勧めしました。スリッポンタイプでも黒だとグッと引き締まった感じ。上にややフォーマルなお洋服を持って来ても安心です。

 

 

 

  トップスは、TAGEのパンツに合わせるのに、黒のシンプルだけどラインの綺麗なものを。スカディーの天竺コットンのプルオーバーは頭からかぶるだけの一枚ですが、その独特なカッティングで、着てみると立体的に体に沿ってこんな感じに。特に襟元はくっきりVの字に開くのでデコルテが強調されて美しく見えます。袖は肩からなだらかに落ちてちょうど五分袖に。春先から着やすい形です。

 

 

 

  夜は冷えるこの時期、その上にスプリングコートをお探しでしたが、色合わせから、こちらのライトグレーのロングカーディガンに決定。ボタンがないハオリタイプです。これなら夏まで着られます。この他、ニゲラ スリムパンツなど合計5点のお買い上げ。春のストールやスウェットタイプのプルオーバー、旅行用のハンドバッグなど、コーディネートも色々楽しみながら試してくださいました。商品をお包みしている間に、ミルクとお砂糖をたっぷり入れたコーヒーで一休み。そうそう、試着って結構疲れます。

 

 

  これ以上荷物が増えると大変!とのことで、今回選に漏れたのはこちら。ウォッシュママのボストンバッグミニです。ハンドバッグのように持てるコンパクトサイズでありながら、収容能力抜群。お出かけの際、何かと携帯品が多い方にお勧めです。当店にはオンラインショップもありますので、また東京にお戻りになってからご検討くださいとお声がけさせていただきました!

 

 

 

 

  これからの季節、お天気の良い日はショップ裏のバックヤードも解放。テラス席では、お茶だけでなく、ランチもいただけるようになります。毎年春は短くなりつつありますが、本格的に暑くなるのはまだあと一月先?今のこの最高の時期を、バックヤードにくる鳥さんたちと存分に楽しみたいものです。

 

 

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春間近 -ホワイト&グレーが新鮮です-

  冬季オリンピック無事閉会し、2月もあと残すところ2日。春はすぐそこまで来ています。春夏商品入荷したものの、入れ替わりには2月前半はまだ寒さ厳しくて、いつ店頭に並べようかなどと思案したのは束の間。ここ数日のお日様はコート代わりに肩や背中にふんわり温かいです。

 

 

 

  商品もそれに連れて新しい季節の到来を感じさせるものが動いています。イタリアンのインテリアメーカー、フィオリラ・ウン・ジャルディーノの、ハート型のリネンランチョンマット。午後のお茶の時間が華やかに。

 

 

  春の新色はホワイト&グレー。デンマークのネイチャーコレクションから入荷したグレーのアイスランドシープスキン。FBでご紹介したところ、グレーの優しい風合いがお気に召したとのことですぐにご注文が入りました。レザーバッグにもこの春新色グレーが登場しています。ミクロはその名の通りミニミニサイズのハンドバッグ。パリジェンヌはもうお財布代わりの携帯と簡単なお化粧道具しか持ち歩かないので小さいバッグが人気なのだとか。

 

 

  TAGEータージュのフラットスウェットカーディガン。ジャガード織りで幾何学的な模様があるので白でもフォーマルになりすぎません。ウェストに伸縮性のあるテープを付けることで、女性らしいシルエットが出ています。同素材で、短いジャケットタイプ、そして色違いでブラックもございます。

 

 

  英国ファブリックブランド、デザイナーズ・ギルドからは、アロマキャンドルの新シリーズ、入荷しています。ラヴェンダー、ジャスミン、ベルガモットと、ベースになる香りは3種類。香りのイメージに合わせたパッケージの柄がとても美しいのが特徴です。

 

 

  白いセラミック容器は、中のキャンドル成分(100%ソイワックス)が溶けていくと光を通し、暗い中ではランタンのように明るくともります。画像はトゥリパニ。ベルガモットの爽やかな香りがシダのグリーンとよくマッチしています。ちなみに、ジャスミンのジェイド・テンプルはブルーラヴェンダーのアレクサンドリアはパープル。お部屋の色に合わせて選んでいただいても素敵です。

 

 

 

 

  そしてこの春から取り扱いとなった、トラベルシューズ。その名の通り、ご旅行にぴったりの、シーンを選ばないすっきりとお洒落なデザイン、履き心地抜群の革製のカジュアルシューズです。低反発ウレタンのインナーソールと、イタリアンビブラム社のアウトソールを用いることで、地面からの衝撃をしなやかに吸収し足を守ります。加えて防水加工もなされているので天候の悪い日でも安心です。

 

  春が待ち遠しい、と思っていたら、いつの間にかもう空気の色が違う、お部屋も装いも、さあ、衣替えの季節です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2018年ウィンターセール@エルス中之島

 

2018年始まり、ショップではこの時期恒例のウィンターセール行っています。毎日寒い日が続いているので、服装も防寒中心になりがちですが、温かくてオシャレ、そんなアイテムご紹介しています。

 

 

 

温かさは体感も大切ですが、見た目からくるものもあります。触るだけで癒されるMUUNムーニュのモコモコのニットバッグ、極寒にぴったりのバッグです。ざっくりと編んだ風合いがタートルネックのセーターや大判のストールなどと相性がすこぶるいいんです。

 

 

 

そして首元を守るスヌード、TRAIT PARIS トレパリのバイカラーは帽子とセットで。淡いブルーグレーとアイボリーでフレンチシックな色合いです。

 

 

 

冷たい北風からボディを守るライダースジャケット。ブランバスクのこちらのジャケットは袖にチェック柄を用い、カジュアルで可愛い仕上がりです。ボディにも切り替えがあって、裾はダークネイビーのファブリックを用いていますので、より多くの色やボトムスとのコーディネートが楽しめます。

 

 

 

 

ストールは何と言ってもカシミアですね。極上の軽さと温かさを実感できます。

このOYUNAオユーナの布帛ストール、クアドロは、薄茶のベースに黄色いラインがアクセントに入っており、巻き方で表情が出ます。女性でも男性でも使っていた頂ける上品な柄と色です。

 

 

 

そして、どうしようもないほどの寒がりさんには、こちら。コート一枚分のカシミアを使ったOYUNA、オユーナの大判ストール、シラーラ。表と裏で反転した柄が浮き上がる贅沢な一品です。

 

エルス中之島のウィンターセールは1月20日まで。まだまだ素敵なものがあります。ただし1点のみとなってしまったものも多いので是非いますぐチェックしてみてくださいね。

 

 

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エルス秋のイベント、『フランス物語〜パリからの時間旅行〜』@名古屋松坂屋

 

 

JUGEMテーマ:欲しいバック

 

11月7日、松坂屋名古屋における秋の催事『フランス物語〜パリからの時間旅行〜』がスタートしました。

 

 

 

  今回は、名古屋市がシャンパンで世界的に知られるシャンパーニュ地方のランス市と姉妹都市となったことを記念に、ポメリをはじめ、フランスの名だたるワイナリーの生産者からワインやシャンパンが集結、フードコーナーを埋め尽くしています。ちなみに、副題「パリからの時間旅行」とは、パリや周辺の地方都市との歴史や文化の流れを、フランスを代表する産物や商品で紹介するとともに、フランスの歴史を様々な角度から解きほぐそうという試みです。

 

 

 

  エルスのブースがある区画はBastille-バスティーユ。フランス革命の舞台となったバスティーユ監獄の跡地ですが、今では若者文化を中心に、最先端のファッションやトレンドを発信する観光のメッカの一つでもあります。エルスのフランスを紹介する商品の一つ、カラフルで機能的なレザーバッグ、beunperfectービーアンパーフェクトもこのバスティーユの近く、ノルマンディー通りにそのアトリエ兼ブティックがあります。

 

 

  アクセサリーも、シルバー、ポルセレン、スワロフスキーなど充実しています。リモージュの粘土を使ったハンドメイドジュエリー、Yolaine Giretーヨレーヌ・ジレは、パリを代表するジュエリーブランド。ポルセレンでできた可憐でシックなコレクションは、エルスの商品の中でも根強いファンがいらっしゃいます。

 

 

 

 

  日本で爆発的な人気を誇るカゴバッグ、MUUN-ムーニュもやはりフレンチブランド。おなじみのカゴに、今年はモコモコのニットのインナーバッグが付いて冬仕様、2017秋冬コレクションもさらに充実しています。

 

 

 

  ムーニュでは、カゴだけでなく、筒状になったチューブバッグも今年のニューフェイス。(シャンパングラスの背景に写っています。)ワイングラスの傍らには、もうすぐくるクリスマスを予感させる星型の可愛いLEDライトもご紹介。こちらはミニボトルがいくつも連なったデザイン。まとめて置いてもキュートですが、2mほどの細いチューブで長く伸ばしてディスプレイすることもできます。

 

 

 

 

  こちらは、普通サイズのボトル型LEDランプ。どこにでも持ち運べるので、テラスやちょっと暗いコーナーなど、好きな場所を効果的に演出できます。ちょっとよそでは見ないこうしたインテリアデコレーションも、今回の催事ならではの趣向です。お客様の中にはご贈答用としてお一人で4本も買われる方もいらっしゃいました。

 

  名古屋、松阪屋秋の催事『フランス物語〜パリからの時間旅行〜』は、11月20日まで開催されます。(エルスは前期のみ14日まで)会場には、古色豊かなアンティークギャラリーが集まる、クリニャンクールや、ガレットやカナッペ、焼きたてのパンなど、美食の国フランスを代表する食べ物のイートインコーナーも多数設置されています。私の一押しは、ポール・ボキューズのデリカテッセン、きのこのキッシュやローストビーフサラダ。冷めていても美味しくいただけるのはさすがです。明日からの週末、お天気はこれから徐々に崩れる予報が出ています。秋の紅葉にはまだ早いこの時期だからこそ、名古屋近郊にお住まいの方、または来られる御用のある方は、ぜひ、名古屋栄の松阪屋、フランス展会場にお出ましくださいませ。

 

 

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