おむつをはいた猫

モモのアップ


愛猫モモ。4年前に私と一緒に再度渡欧し、ベルギー、オランダ語圏ルーヴァンに落ち着いて「フランダースの猫」になりました。その前は、「碑文谷コンクリートハウスのボス猫」(スタッフの誰よりも偉そうにしていました。)」「パリ、マレのお姫様猫(誰よりも我儘で大切にされてました。)」「NYマンハッタンアパートの鍵猫(玄関のクローゼットによく閉じ込められていました。)」と、世界をまさに「股にかけた」経歴の持ち主。


オムツ猫

縁あってNYで養子にしてからもう14年。人間で言えば80歳以上の高齢!とうとうこの10月からオムツをはくように…。


プロヴァンスでの昼寝モモプロヴァンスのイチジクプロヴァンスのラヴェンダ鉢プロヴァンスの中庭



この夏、家族と一緒にプロヴァンスへ。10時間以上もの車の旅にも耐えて、南仏ではお昼寝三昧。本当お日様大好きなんだね、といってたこの頃は、まだオムツの心配なんかしてなかったのに…。
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都会の癒し、オリエンタルなラタン


高倉麻紀さんはインテリアショップオーナーです。今時のライフスタイルを喧伝する女性雑誌にもしばしば彼女のショップが紹介されています。流麗なフォルムの仏陀ハンドや、凛とした面立ちの馬のオブジェなど、この店に集う商品は、そのすべてが個性的。麻紀さんの感性という目には見えない薄絹がかけられたかのように、箸置にさえ穏やかな品格を感じます。インテリアのプロと呼ばれる売れっ子のコーディネーターや、大手百貨店のベテランバイヤーまでもが、仕事の合間を縫ってせっせと彼女のお店に足を運ぶのは、大都会に溢れる物の中で萎えていく五感を意識したとき。皆、麻紀さんが持つ、澄んだ水のように妥協のないインスピレーションのお裾分けが欲しいのです。                          
私と麻紀さんとの出逢いは、5年前に、ヨーロッパで見つけた高品質なラタンをプロに卸してくれるショップが東京にあると伝え聞いてお店を訪ねたことがきっかけです。私とはまったく違うオリエンタルなラタンのアレンジがとても新鮮でした。以来「ザ・ショップハウス」を訪れる度、オーナーである麻紀さんのディスプレイの巧みさに舌を巻き、コンクリートや貝殻など、未知の素材に潜む隠れた魅力を上手に引き出す彼女のセンスの豊かさに、正直感服しています。プロだけでなく、インテリアに高い関心のある方ならどなたでも、彼女のショップからディスプレイのコツ、コーディネーションのヴァリエーションが学べます。
「小田急線千歳船橋駅から、歩いて5分。」
この週末は、他では得られないインスピレーションを探しに「ザ・ショップハウス」へ行ってみませんか。
このショップ、世田谷界隈に住まう人でなければ不便極まりないロケーションにあり、そのために貴重な半日が費やされることは確実です。ところが、そんな苛立たしさが一瞬にして消え去る程、目の前に広がるインテリア空間は秀逸。中に足を踏み入れたとたん、オブジェの放つ「癒しのオーラ」を、貴方もきっと感じるはず。後悔は、させません。


**麻紀さんのブログ、「Voice of The Shophouse」 はこちらから。最新のイベント情報が出ています。**

私の自慢!素敵な女友達 | comments(0) | -

YOKO in ORANGE COUNTY−「箱根S邸」(2003年7月)にて

何かあったときに相談すると必ず手ごたえのある「女友達」っていますよね。YOKOさんはまさにそのタイプ。インテリアの輸入業、「メゾンダール」を立ち上げて以来、イベントに、パートタイムの人探しに、イベントの集客・接客に、果ては引越しの際の「力仕事」(!)まで、そんじょそこらの男性よりも、ずっとずっと頼りになる”宝塚の男役”的ヒロイン、まさにオスカル。たぶんYOKOさんを知っている人は、皆ここで「うんうん、そうなのよねえ」と深くうなずいている筈。その名の通り、「お日様」の「陽」を持ちながら、人との接し方の機微を隅から隅までよく心得て、そのネットワーク力は見上げたものです。聡明なだけでなく、他人とのおつきあいを誠実に積み上げていくという美点は、ご両親にきちんと愛されて大切に育てられたことの証なんでしょうね。ヒラリー・クリントンのように、頭のいい優等生タイプの女性は、とかく大衆に好かれない、というのが世間の定番ですが、聡明さとつきあいやすさ、その両方を兼ね備えている、珍しい女性です。現在、彼女は「ご縁」あってロサンジェルス、オレンジカウンティで、おっとりした優しい旦那様と二人暮らし。その近況は、彼女のブログ「OC通信」で知ることができます。昔から、メゾンダール数々のイベントに参加してくれているので、メゾンダールの定番商品だったフォトフォールやラタンのコレクションもかなりの数だそうです。そうしたアイテムを上手に生かして、ブログ「OC通信」では、フラワーアレンジメントの作品もたくさん発表されています。アメリカ西海岸の生活情報だけでなく、彼女ならではのグルメ情報や、イベント情報が満載ですので、是非そちらもチェックしてみてくださいね。


**箱根のS邸でディスプレイをしたときも、車での商品配送、オブジェの配置、彼女のアシストあっての一仕事でした。お客様も大満足でにっこり記念写真。ナツカシイ。**

(画像詳細:箱根のリゾートマンションには、既に大きな作り付けの暖炉が。取り外そうとしてもトリハズセナイ程、がーんとした存在感。またカーテンも購入当初のまま、多少色褪せて見えるものの、「こちらも手を加えないで」、とのご注文。大きな工事をしないで、小物をアレンジすることで「雰囲気をもっとやわらかく、くつろげるものにしたい」、というのがオーナーの希望でした。そこで、ガラストップの小さめの丸いコーナーテーブル、アンティーク椅子−アールヌーボー、トーネット−2脚を持ち込み、ラタンのプレースマット、ルマーニのハーブアロマキャンドルをディスプレイ。暖炉上には、アントワープ直輸入のフォトフォール、色々な形のグラスで、華やかさを演出。)

トーネット、椅子 ルマーニ、アロマキャンドル グラスボトル、フォトフォール ラタンプレースマット、コロニアルスタイル
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