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冬到来、ノエルの装い。

深まる秋を十分に楽しんだ後に、雨とともに冬到来。エルス中之島店もノエルに向けてディスプレイを変更しました。

エルス中之島、ノエルディスプレイ

昨年は生のもみの木を入れましたが、今年は変わりに大きな鳥かごをメインに。
鳥かごの中にはパインの枝とキャンドルを。外が暗くなってきた頃にいい感じに温かい光を放ちます。



8月、名古屋での催事の後、ファブリックを張り替えたアンティークソファも戻ってきました。
ピンクベージュから、シックなパープルグレーの装いに変わり、大人な雰囲気です。

エルス中之島、ノエルディスプレイ2

そして冬の主役はやはりカシミア!鮮やかなウルトラマリン、豪華なバロック調のインターシアストールがウィンドウの前面を飾ります。

エルス中之島、ノエルディスプレイ4

ショップの中央にはダイニングテーブル。このテーブルには冬のギフトにふさわしい小物や腕時計、LEDキャンドルなどを集めています。



アンティークスタイルのグラスウェアもカウンターに。
こうして12月とともに冬支度。
毎日すこしずつ変わりゆくディスプレイをお楽しみいただけるよう、スタッフ一同ご来店をお待ちしております・・・。
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Donostia ドノスティアー中之島お薦めレストラン_1

中之島エルスのすぐ側に、ランドマークビルディング、「ダイビル」本館があります。大阪の近代名建築の代表ともされるこのビルは、改築されて後もネオロマネスク様式ののファサード部分が残されて、往年の瀟洒な雰囲気を今によく伝えています。中之島通りに面した地上階は、スパニッシュバル、ワインショップ&フレンチビストロ、ジャーマンカフェ、イタリアンレストランと、まるでヨーロッパの縮図のようなグルメフロアになっています。



ドノスティアフロント


向かって左端にあるドノスティア。スペイン・バスク料理の店ですが、元は奈良県富雄にあった有名店、アコルドゥのシェフが2013年にこの地にOPEN。スペインならではのお料理だけでなく、地元の食材を活かしたスペインと和のフュージョンも楽しめます。



ドノスティア7


スペインの小皿料理、ピンチョス。スライスしたパンの上に海のもの、山のもの、色々な食材をトッピングしたオープンサンドですね。お腹が空いて早く何か、と思う時にはまずこれ。種類はその時々によって変わりますが、フォアグラや海老、ポテトサラダなどは大抵いつも頼めます。



ドノスティア5


小さななお鍋に入れて出される実沢山のスープは、寒い冬に嬉しい一品。ソーゼージやパプリカなど溢れんばかりに入っていてふつふつと湯気をあげている様を見ているだけでも幸せ。口に運べばお肉や野菜の地味溢れるブイヨンが胃から身体をほかほかにしてくれます。



ドノスティア4


お魚料理。タラや鱸などの白身魚に特製のソースで。淡白な魚は牛蒡のスライスとフォームでお化粧されており、くせのないとても上品なお味です。ヨーロッパの魚料理はとかくお塩が効きすぎているのですが、さすがここは日本。塩に頼らずともこんなに美味しく魚がいただけるとは。スペイン・バルというカテゴリには収まらないヌーベル・クイジーンの技、キッチンの秘密はたくさんありそう。



ドノスティア6


お肉料理、葛城産の鴨もこちらの定番です。お肉はあくまでも美しく赤く、素直に噛み切れる柔らかさが必定。ころんとした厚切りですが、絶妙な火加減でミディアムレア。野菜、ソースが熟練のバックダンサーのようにメインのお肉をリズミカルに引き立ててます。



ドノスティア2


しめはお米。アロス・メロッソ。ブイヤベースような魚介のスープで煮込んだいわばおじやですから、日本人の舌にはまず間違いがない。小さいサイズがあるので、前菜としてもしめの一皿としてもいただけます。後でこれが食べたいゆえに、メインを調整することもしばしば。



ドノスティア3


フロントカウンターと、テーブル席が5つ。決して広くはない店内ですが、高い天井とすっきりとまとまったインテリアのせいか、落ち着いてお食事ができる大人のバー・レストラン。毎日変わるデザートに、決して手を抜いていないのも女性にファンが多い理由かも。



ドノスティア

[ バル アサドール ]



営業時間・平日・ランチ / 11:30〜14:00

営業時間・平日・ディナー / 17:30〜23:30

営業時間・休日・ランチ / 12:00〜15:00

営業時間・休日・ディナー / 17:00〜22:30

(第2・第4日曜日15:00まで)

TEL / 06-6136-5500

定休日 / 月曜
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カシミアセール@エルス中之島店、はじまりました。

一年のはじまりはいつもなんだか清々しい。空気の質まで違うような気がします。

クリスマスをゆっくりと家族で楽しむヨーロッパでは、元旦の翌日からすぐ仕事が当たり前ですが、クリスマスツリーを片付けるのは月半ば、意外に遅かったことを覚えています。



2015年カシミア_1


ショップのディスプレイはクリスマスモードから新年モードに。でもそれもすこしずつ、ゆっくりと、です。華やかで楽しかったパーティーや宴の後に、急に様変わりする空間は寂しいもの。ショップでも、明るい色や温かみのあるアイテムはできるだけ前へ前へと。





2015年カシミア_2


そして今日からセールも始まりました。まだまだ寒さ厳しい1月、カシミアスカーフ、カシミアショールを買い足すなら今です。昨年出た新色は、サンセットオレンジ、ウルトラマリンなど鮮やかで深い色です。ロンドンのカシミアブランド、オユーナは、ベーシックな色だけでなく、これまでカシミア製品にはあまりなかったニュアンスのある複雑な色を毎年デビューさせています。





2015年カシミア_3


もちろん、永遠のベーシック、スタンダードなインディゴやストーンブラウンも健在。初めてのカシミアなら、定番デュエットスカーフ。バイカラーでお洋服に合わせやすく、丸めれば手の平の中で収まるほどのコンパクトサイズ。親しい方へのプレゼントにもお薦めです。





2015年カシミア_4


セーターやカーディガン、アクセサリーとの組み合わせで、自分らしいコーディネーションを楽しめるのもバイカラーの魅力。人にも全く違ったニ面性があるように、たった150X20cmのニットがこんなに表情豊かに見えるのも、コントラストカラーの力ですね。





2015年カシミア_5


スカーフを既にお持ちなら、200X70cmのショールにアップグレード。大判ならではたっぷりとした巻き方を存分に楽しめます。やはりコントラストカラーニ色を使ったデュエットハットを組み合わせれば、頭から首、肩まですっぽりと温かい!これぞカシミアの素材力です。



エルス中之島店でのウィンターセールは本日13日から31日まで。月曜日から土曜日の11:00から19:00まで。但し、20日から31日は、私が海外買付のため不在、二人のスタッフが18:00まで皆様のご来店をお待ちしております。



オンラインショップでのセールは、毎日少しずつアイテムを増やしていきます。そちらも合わせてチェックしてください。お得意様特典、シークレットセールや割引クーポンなど、会員様特典もどうぞお見逃し無く!
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2014 年、エルスのクリスマスのギフトラッピング

ギフトラッピング_1


毎年この時期になるとギフトで悩みますね。これだけモノがあふれていて選択肢が多いとなると、やっぱりちょっと気の利いたオリジナリティーのある贈り物にしたいものです。また贈り方にも、思いをこめて普段よりちょっと凝った趣向が欲しくなりませんか?



ギフトラッピング2


エルスでは、ご要望があれば、リボンの種類やバッグの色が選べる一味違うギフトラッピングサービスを行っています。ギフトラッピング自体は有料ですが、今月はイタリアからリネン素材のリボンや木の実のようなブーケ、ギフトボックスなど珍しいラッピング素材が色々入荷していますので、オリジナリティーにさらに磨きがかかります。



ギフトラッピング4


そして、ティンケースもこの冬イタリアから入荷した新商品。白いティンケースは真ん中に仕切りが入っているので、アクセサリーのセットや、色違いの小物などをまとめるのに便利です。白いケースの蓋に、温かみのあるグリーンリネンのリボンが映えます。



ギフトラッピング_7


白いティンケースは上記の、長方形で底の浅いタイプと、この手の平サイズの正方形タイプがございます。こちらはパールの3粒ネックレスをお買い上げになったお客様のオリジナルラッピング。お客様がお店にあるラッピング素材を選んでお好みに。滑りやすいティンの表面を留めるために、カバリーニのマスキングテープで巻いてあります。



giftwrapping_5


黒いケースは蓋が黒板加工されているので、チョークで色々なメッセージを書くことができます。パーティーに来られたゲストの名前を描いて、名札のように席に置いておくなんて趣向はいかがでしょうか?ヨーロピアンテイストな白いリボンをかけるとウェディングバンケットのセッティングにも使えます。



ギフトラッピング_6


黒板加工したケースは二種類。底の浅い正方形タイプと、底の深い長方形タイプ。中に何を入れるかによって選んでいただけます。どちらもチョークが一本ついてきます。



ちょっと他にはないラッピング素材にギフトケース。ショップに来られたお客様にはどんな方に贈るのかをおききしてイメージにあうよう一緒にお作りしています。またネットショップからのお客様にはメールでのご相談も承ります。
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エルス中之島ースタッフ急募!

しっとりと深まる秋を楽しみたい11月。そんな世のひとの願いとは裏腹に、年賀状の印刷案内などがポストに入ると確実に一年のカウントダウンが始まった!と否応なしに現実に直面。気持ちが焦ります。

エルス中之島にとっても、オープンから3ヶ月過ぎて、初めての繁忙月。まず、9月にパリの展示会で買い付けた商品が届きます。イタリア、フランスの3社から一気にまとめて到着する予定なので、狭い店舗に今ある商品はお片づけ。開梱、検品で丸二日は潰れてしまいそう。その後も、商品仕分け、プライスタグ付けなど、実際に商品が並ぶまでには色々な準備が必要です。



ショップディスプレイ 額縁




・・・という訳で、スタッフ急募。最初は、週2−3日のパートタイムから始めていただきますが、ゆくゆくは店長さんとして店を仕切るぐらいの野心のある方、大歓迎です。詳細はメール、または電話でお問い合わせくださいね。
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ハロウィーンー秋の終わり、そして冬へ

日の入りが早くなりました。特に天気の悪い日はかたんと音を立てて夜の帳が辺りを覆います。昨夜の帰り道、派手なコスチュームに身を包んだ賑やかな行列に遭遇。元はといえばアイルランドの収穫のお祭りだったとされるハロウィーンは、この亜熱帯化しつつある島国でも、クリスマスと同様に市民権を得てきているようです。



ハロウィーンのディスプレイ1


お祭り気分に乗っかって、ゾンビや化け猫のコスチュームプレイをしようとまでは思いませんが、この時期カボチャを飾る習慣は、ヨーロッパにいた頃から毎年続けています。冬時間に変わるととたんに暗い夜が長くなる北ヨーロッパでは、明るい色を飾ることで気鬱をはらう、そんな効果があるからです。カボチャの横には、オレンジ色がチャコールの地に一筋入ったカシミアストールを一緒にディスプレイしています。



ハロウィーンのディスプレイ4


気鬱払いといえば、ハーブやアロマグッズもこれからの季節は必需品。店内ディスプレイに使ったバラの実とユーカリは香りこそしませんが、大きな枝を張ってお店の雰囲気を秋に変えてくれました。香りでは、パリから入荷したサシェが狭い店内を程よく満たしてくれています。アロマキャンドルのインディゴスパイスは成分にフランキンセンスを含んでおり、邪気を追い払う効能があるとされています。お店の中でも空気の浄化に時々火をともします。





ハロウィーンのディスプレイ2


お天気は気分だけでなく、体調にも確実に影響します。お日様の出ているときとそうでないときの寒暖の差が激しいのがこの時期。首筋から忍び寄る寒気対策は万全でしょうか。

カシミアスカーフデュエットは、150 X 20 cmのコンパクトサイズ。ストーンブラウン・トープは栗の色、アイボリー・ベージュはクリームの色。マロンにクリーム、秋の滋味を感じさせる優しい色合いです。



ハロウィーンのディスプレイ3


かぼちゃにマロン、秋の実りを感じさせる色はまだあります。キンモクセイの花やイチョウの葉に宿る黄色もその一つ。光をあてれば黄金に輝くその色は、収穫、実りの色でもあります。ハロウィーンはもともと収穫を祝う伝統行事から、キリスト教の「万聖節」11月1日につながるものとして発達したいわば日本のお盆のようなもの。冬が始まる前の最後の晩に焚き付けた燃えさしを各家が持ち帰り、暗闇に乗じて悪い例が入ってこないようにと魔除けに使ったとも言われています。





ハロウィーンのディスプレイ5


19世紀に入ってから、アイルランド、スコットランドからの移民が大量に入った結果、ハロウィーンはキリスト教から離れた伝統行事として新大陸アメリカに根付くことになります。「Trik or treat?」(ごちそうくれないといたずらしちゃうぞ)とドアの前に発つ子供の集団にキャンディをふるまうことも広く普及し、今日に至ってます。当店でも明日より、ご来店くださったお客様に、風邪予防のど飴をご用意しています。画像は、秋の色を集めた紫陽花のドライフラワー。その色と同じだけカシミアのストールもご来店をお待ちしています。





ハロウィーンのディスプレイ8


灯りが作る陰影で、夏には見えなかった表情がお店のそこかしこにできるようになりました。ライトも秋冬用に変えて暖かい光になりました。お近くに来られた際はぜひ、秋のディスプレイを見に入らしてください。
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神無月は夕焼けの色ー10月のディスプレイ

10月に入りました。日本古来の暦では「神無月」とも称されます。神様のいない月とされるのは、この月、すべての神様が出雲にお出ましになって留守をするから。出雲ではそのため「神在(あり)月」とされます。今朝のニュースでは、その出雲に今月5日にお輿入れされる高円宮家の典子様の「朝見の儀」のニュースが繰り返し流されていました。25歳の花嫁は凛とした知性と落ち着きを感じさせながらも初々しくて、儀式の堅苦しさや言葉の重々しさを跳ね返すほどの明るいオーラを放っていたことがとても印象的でした。



10月のディスプレイ6


これまで慣れ親しんだ土地を離れて、まったく新しい環境へ移り住む。季節が変わるこの時期に、人生の新しい区切りを迎えた方も多いのではないでしょうか。ショップでは、夏のブルーからすっかり秋の色へと衣替え。10月の新入荷商品のカシミアストールでは、際立って明るいオレンジ、夕焼けの色が仲間入りしています。エッジに二色異なる色でトリミングしたスカーフ、HOLAにもこのサンセットカラーが使われています。



10月のディスプレイ5


ショップ什器の中でも存在感のあるアンティークスタイルのオークキャビネットです。別名「フランス落とし」と呼ばれるグレモン錠がヨーロッパ建築ディテールを偲ばせます。夏の間はアンティーク小物やレトロなステーショナリーなどを陳列するのに使っていたのですが、今は秋色カシミアの専用棚に。ショップお立ち寄りの際には、ぜひ扉を開けて中をご覧下さい。



10月のディスプレイ2


ガラスの扉を開けるとこんな感じです。上段から、今の季節にぴったりの薄布ショール、チェック柄のクワドロ。二段目には、定番バイカラーのデュエットスカーフデュエットハット、そして左手中指にリングを配したグラブ。深海の神秘的な濃い青、新色のウルトラマリンと落ち着きのあるインディゴとのデュエットです。



10月のディスプレイ1


アンティークショップ「メゾンダール」開業の際にヨーロッパから直接仕入れたフランスレジョンス様式のソファ。ヨーロッパから東京へ運ばれただけでも大そうな長旅なのに、今またこうして大阪中之島で陽の目を見る事となりました。高い背もたれに特徴があります。ゴージャスなバロックスタイルのシラーラは、年代的にも椅子との相性がぴったりです。ニュートラルカラーや、線やグラデーションを使ってのアブストラクトなデザインが主だったカシミアラインに、こうしたクラシックでデコラティブな柄が登場するようになって、個人的にもとても嬉しいです。



10月のディスプレイ3


入り口近くには、20世紀初頭、ウィーンの曲げ木家具工房JJ&Kohnの1人掛椅子を配置。超薄ショール、ウラ、オレンジトープリンググラブを置きました。この鮮やかな夕焼けの色が、通り過ぎる人々の旅心を刺激してくれるのではと期待しています。



早めに来た秋にはできるだけ長く長くいて欲しい。そう思うのはきっと私だけではないはず。実際の神無月は旧暦で換算し、出雲の八百万の神々をお迎えする神事は今年12月1日に行われるそうですが、例年新暦の10月から、神事をはじめてとして様々なイベントが行われますので、出雲を参るのは秋がベストシーズン。ましてや今年は皇室から花嫁をお迎えしたとあって街にはいつにない華やぎが加わっているのではないでしょうか。秋の小旅行の候補には最適です。昨年12月に私も出雲・松江を旅して、神々が集まるお社と古い城下町の紅葉を満喫しました。秋からの旅のお伴には是非当店でカシミヤを。
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ちょっと早めの秋

灼熱の7月、雷雨の8月の後、いつの間にかやってきた秋。足音をたてることなく、傍らにちんとおすまししているかのような初秋はまるで猫のよう。白い壁はもう目に涼し過ぎて、リネンもなんとなく身の置き所がなさげに見えたもので、パリに出る前、急いで店内模様替えです。



秋のディスプレイ1


オユーナのカシミアニットにはまだ早いけれど、ウラストールのパープル・トープの色はしっくり馴染みます。極上カシミアの肌触りは、既に中之島界隈のお客様の注目を引いていて、後はその出番を待つのみ。



秋のディスプレイ2


アクセサリーも、色味のあるクリスタルや少質感のあるパールがこれから活躍しそうです。お洒落がより楽しくなるこれからの季節、シーズンアイテムを早取りする方は是非こちらのワインテーブルへ。



9月のディスプレイ4


ずっと探していた大きなテーブルも入荷しました。クラシックな曲線、アイアンの脚に天板は濃い茶です。見た目に重厚感がありますが、作りが華奢なのでとても気に入りました。テーブルウェアのセッティングに活躍してくれそうです。



秋のディスプレイ5


新しく入荷した鏡は、南仏から。光の加減で白っぽく見えますが、少しブルーグレイがかかっています。漆喰がところどころ欠けて独特な風合いがあります。



9月のディスプレイ3


ワインカラーのリネンコートは部屋着としていかがでしょうか。日中の気温はまだ夏の余韻があるこの時期、リネンのさらりとした肌触りは強い味方です。まずは目から秋の色へと衣替えを。
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2014年サマーセール at Nakanoshima

2014年サマーセール


8月に入って遅ればせながらセール始まりました。前からしてみたかった、パステルカラーのセール貼紙。水色のファサードに馴染んでなかなかいい感じ、と1人悦にいってます。大きなショーウィンドウを通してみる人々の姿からも季節感がにじみ出ています。ビジネスマンはシャツをまくり上げて、OLさんたちは日傘と手袋で日差し対策。7月よりも、カジュアルな格好の家族連れが、平日日中からかなり増えました。夏休みなんだなあ、と実感します。



クララ、クラッチバッグ


ショップオープンに合わせて急遽集めたサマーアイテムたちには素敵なものがたくさんあって早くネットでも紹介したいと焦っているうちに早や三週間。こちらは、パープルシャンブレーのコットンクラッチバッグ。淡いパープルは品よく女性らしさを演出できるので、ドレスやタイトスカートにお薦めです。



アン・ブラック、ボウル


デンマークのアーチスト、アン・ブラック、デザインによるセラミックは、シンプルでありながら、その色がとても個性的。ブルーの濃淡による三色のボウル、「Kystークシュト」。クシュトはデンマーク語で「海岸線」を意味するそうです。手の平サイズなので、何にでも応用できそうです。かき氷やアイスクリームなど冷たいデザート、おそうめんなどをいただく鉢としても涼しげで夏にぴったりです。作品はすべてハンドメイド。一つ一つの仕上がりも微妙に異なるのが特徴です。



バードステッカー


今シーズンからはじめたウォールステッカーは、アニマルシリーズ、「お部屋の中のバードウォッチング」DOG LIFE - 壁の中の自由な暮らし」CAT LIFE - 壁の中の気儘な暮らし」の3種類です。ステッカーは一枚からお求めいただけますが、ちょっとお得なアソートメント(4枚入り)もご用意しています。



アンブラックのネックレス


セラミックボウルと同じデザイナーによる、ジュエリー。こちらのシリーズは、「Pleats - プリーツ」日本の折り紙にヒントを得たモチーフというだけあって、なんとなく懐かしいデザイン。「蝶々のようにも、貝殻のようにも、そして植物の子葉のようにも見える」とありますが、なるほど。アシメトリーな形がTシャツやシンプルなワンピースの首元を引き立てます。



オンラインショップでのセールは8月11日からスタート。その間、中之島店はお盆休みとさせていただきます。
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中之島の黄昏時

午後19時のショップ


一日で一番番ほっとする黄昏時。ライトに浮かび上がるショップ全景を通りの反対側から見ると、昼間はひっそりと息をひそめていたオブジェや家具たちが、やれやれと緊張を緩めて今にも動き出しそうです。店じまいをするのが何だか惜しい様な、でも中にいる彼らにも休息をさせてあげたいような、そんな思いが逡巡します。



黄昏時の中之島1


帰宅時に必ず見上げてしまう中之島ランドマークの一つ、フェスティバルホール。音質に定評があるコンサートホールにはまだ一度も足を踏み入れたことがありません。今年の冬こそ、シーズンになったらぜひ行ってみたい場所です。



黄昏時の中之島3


中之島のもう一つのランドマーク、「ダイビル本館」。2013年2月に完成しましたが、低層部は1925年(大正14年)竣工の「旧ダイビル」の外観を復元するなど、往年の名建築を次代に継承する建物としてその存在感も一際です。再現された旧ダイビルのファサードが見事です。こちらが表で堂島川に向かっています。



黄昏時の中之島2


ロマネスク様式の意匠は、古いイタリアの教会を思わせる荘厳さ。タイプスリップができるならしてみたい大正浪漫華やかなりし頃。往年の大阪を支えた財界の名士が帽子とステッキで固めた洋装で今にもその扉を開けて出て来そうです。この年、アメリカではあの『グレート・ギャツビー』が出版されました。



黄昏時の中之島5


真っすぐ川と平行して伸びる歩道。街路樹の影と街灯の光がちょうどよい加減にコントラストをなす時間がお散歩どきです。道幅が広く、誰かと並んで歩いても、行き交う人とぶつからないゆったりとした遊歩道。いい年した大人のカップルでもゆるく手をつないで歩きたくなるようなそんなゆったりとした時間が流れています。
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